私は、今からちょうど20年ほど前になりますが父を肺がんで亡くしました。
愛煙家だった父は重度の末期癌で余命数カ月を宣言されていました。
生きている内に会ってお話しがしたいと、会社に有給休暇届けを出して病院に直行しました。
病院で、私があまり悲しそうな顔をしているのを見た父が私にこう言いました。
「人間は一度生まれたら、必ず一度死ぬようになっている。
そんな悲しそうな顔をするな」
私は父のこの言葉にただうつむき返事が出来ませんでした。
生きているうちに自分の遺骨が納められる霊園の一区画または納骨堂の一区画を購入しておくことは、人間としての最低限の務めだと考えます。
いまさら、ここで亡くなった父を責める気持は毛頭ありませんが、父はその義務を怠って15年前に他界してしまいました。
父にかわって私が100万円の現金払いで納骨堂を購入、永代供養料50万円もキャッシュで支払いました。
海外移住前にそれをしておかないと親戚から後ろ指をさされると考えたからです。
今、こうして冷静に考えると、やはり、実家のエリアの納骨堂よりも、拠点である東京都内の納骨堂にしておけばよかったと思います。
一時国するたびに、お墓参りのための旅行をするのは、この年になると苦痛以外のなにものでもないからです。
でも問題はお値段なのです。
都内の納骨堂はお高いですからね。
多少スペースは狭くても構いません。
どなたか格安で入手できる都内の納骨堂をご存じではありませんか。
今からネットで東京の納骨堂比較ランキングサイトを探してみますね。
私も、よわい60才を超してしまいました。
自分が入る納骨堂も必要ですね。